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「リュウグウノツカイ」地震の予兆と言われている巨大深海魚

世界中の海に幅広く生息している巨大な深海魚「リュウグウノツカイ」。

大きさは最大で10~15メートルにもなると言われ、細長く銀色に輝く体と、赤く染まったモヒカンのような鰭条を持っているのが特徴です。昔の人はその独特の姿を見て竜宮からの使いが来たと思い、この名前が付けられました。

深海魚ゆえに、めったにお目にかかれないレアな魚で詳しい生態などは分かっていませんが、まれに砂浜に打ち上げられたり、泳いでいるところを目撃されています。

餌はプランクトンやオキアミなどを食べ、稚魚は海面近くで生活し、成長するにしたがって深海へと移動していきます。


リュウグウノツカイ写真01

地震との関連性は?

昔からリュウグウノツカイが打ち上げられると地震などの災害の前兆とも言われています。
実際、ちゃんとした証拠などはありませんが、一説によると深海の海底で地震の元となるプレートの摩擦で、水中で電気反応が起こりそれを嫌って深海魚が浅瀬に浮上する、といわれていますが真相は謎です。

リュウグウノツカイ写真02

鮮やかな赤い鰭条。

 

リュウグウノツカイ写真03

 

リュウグウノツカイ写真04

 

リュウグウノツカイ写真06

市場でしょうか。札が付いてる所を見ると売り物・・?

 

リュウグウノツカイ写真07

 

リュウグウノツカイ写真08

 

リュウグウノツカイ写真11

過去にリュウグウノツカイを食べた人がいるようですが味は淡白で水分が多くあまりおいしくないとのこと、たとえるならマンボウと同じような味らしいです。(分類的に言えばリュウグウノツカイとマンボウは同じアカマンボウ目)

データ
呼び名 : 「リュウグウノツカイ」「竜宮の遣い」「Regalecus glesne」「Giant Oarfish」
分類 : アカマンボウ目・ リュウグウノツカイ科・リュウグウノツカイ属
生息地 : 世界中の海の外洋に幅広く分布

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