巨大生物

「ニシキヘビ」世界最大の人食い巨大ヘビ

今年はヘビ年と言うこともあり新年一発目の記事は「ニシキヘビ」でいってみたいと思います。

世界中に約50種類以上いるボア科のニシキヘビ類。その中でもとりわけ巨大で、人間を獲物と見なし襲ってくる種類を紹介していきます。

まずは世界最長の人食い巨大ヘビとして知られる「アミメニシキヘビ」。重量と知名度ではアナコンダに引けをとりますが、人間が襲われて死んだ犠牲者の数はこちらのほうが格段に上です。

生息地は東南アジアでインドネシアやカンボジアなど広い範囲に生息しています。過去、インドネシアにて10mと11mの化け物が捕獲されたとの報告もあり、飼育下ではニューヨークのブロンクス動物園にて飼育されていた「サマンサ」が2002年に死んだとき体長8m、体重125kgまで巨大化していました。

とぐろを巻いたニシキヘビ

 

 

 

 

1995年、マレーシアで29歳の男性が7mのアミメニシキヘビに襲われました。体を締め付けられ、ちょうど頭が飲み込まれているところを発見されたのです。

また、ペットとしても人気があるアミメニシキヘビ。不注意で絞め殺される事故なども起きています。2012年、日本の茨城県にあるペットショップで66歳の男性が6.5mのアミメニシキヘビに襲われ死亡する事故が起きました。こちらは日本で始めて外国産ヘビによる死亡事故と言う事もあり、ニュースなどで大々的に取り上げられていましたね。(↑の写真が被害者の飼育していた6.5mのアミメニシキヘビ)

死んだニシキヘビ

 

 

 

続いて、東南アジアに生息する「インドニシキヘビ」と「ビルマニシキヘビ」です。
どちらも近い種類で、インドの亜種がビルマとされています。大きさは最大8.2mが記録されていて、比較的おとなしいようでアミメニシキヘビと同じく、こちらもペットとして人気があります。

しかし、おとなしいといってもやはりヘビはヘビ、人間が襲われて死亡した事故は起きています。
1996年、ニューヨーク、19歳の青年が飼育していた4mのビルマニシキヘビに巻きつかれて死亡。
2003年、バングラディッシュ、38歳の女性が薪を拾いに山に出かけ行方不明に。後に上半身をヘビに丸呑みされた遺体が発見される。
2008年、ベネスエラ、29歳の男性が飼育していた3mのビルマニシキヘビに襲われて窒息死。

また、アメリカのフロリダ州にある、エヴァグレーズ国立公園でビルマニシキヘビが野生化、繁殖し問題になっています。ペットとして飼われていたものが巨大化し、飼育者の手に負えなくなって放流し増えたようです。

ワニとニシキヘビ

こちらはエヴァグレーズ国立公園で発見された衝撃的な写真。
巨大なビルマニシキヘビがワニを食べ、そのワニが暴れ、ヘビの腹が裂けて両者相打ちとなったようです。

最後に、巨大ヘビ界においてもっとも気性が荒く獰猛と言われている、アフリカ大陸に住む「アフリカニシキヘビ」です。

コンゴの巨大なニシキヘビ

 

 

 

 

過去最大で約10mの固体が報告されていますが、1959年コンゴにてヘリコプターから撮影された写真の巨大なアフリカニシキヘビは15m以上あるとの計算が出ています。(←写真)また、原住民の言い伝えでは全長40mの固体が居たと言われています。

アフリカニシキヘビによる人食い報告も多く、1931年にはビクトリア湖で洗濯していた24歳の女性が絞め殺されそのまま捕食されました。

その他にも、1963年、ボツワナで幼い子供が飲み込まれる。
1973年、モザンビーク、ポルトガル人が行方不明となり、後に巨大なアフリカニシキヘビの胃袋から発見される。
2000年、ケニアで35歳の男性が6mのアフリカニシキヘビに飲み込まれる。飲み込んだヘビはすぐに見つかり遺体が取り出されています。
2002年、南アフリカ、友人たちと果物を取りに来ていた10歳の少年が、6mのアフリカニシキヘビに襲われました。一緒に来ていた友人たちは物陰に隠れ、恐怖で身動きが出来ないまま、少年がヘビに飲み込まれる姿を脅えながら見ていたと言われています。

これ以外にも人食い報告はあります、行方不明になった人が実はヘビに食べられていたなんてこともあるかもしれません。

また、上で紹介したビルマニシキヘビと同じく、フロリダのエヴァグレーズ国立公園でアフリカニシキヘビが繁殖しているとの報告もあります。

ニシキヘビの写真や動画を紹介

人間を飲み込んだニシキヘビ運ばれる人食いニシキヘビ
ヘビの腹の中に食べられた人間が入っていると言われている写真。詳しい詳細は分かりません。ヤギなどの家畜かも。

捕まった人食いニシキヘビ人食いヘビと記念撮影
こちらも上の写真と同じく、人間が腹に入っているとされる写真ですが詳細は不明です。

重機とニシキヘビ
中国で捕獲された17mのニシキヘビと言われている写真。もう一匹さらに巨大なのが一緒にいたとのこと。しかしこの写真はフェイクとの意見が多いです。

牛を食べるニシキヘビ

牛を食べようとしている巨大なアフリカニシキヘビ。

 

子供とくっつくニシキヘビ

ニシキヘビと暮らしている少年。現在は危険なため別々に暮らしているようです。

 

7.3mのアミメニシキヘビ持ち上げた画像

7.3mのアミメニシキヘビ下に置いた画像

7.3mのアミメニシキヘビ。

 

長いニシキヘビ

サイズ不明。しかしデカイのは間違いないでしょう。

 

山羊を食べたニシキヘビ

家畜のヤギを食べたニシキヘビ。

 

7.1mアミメニシキヘビの画像

捕獲された7.1mのアミメニシキヘビ。

 

体長8メートルの巨大人食いニシキヘビ捕獲 インドネシア南スマトラ州中部の村


この巨大なヘビは撮影後に村から逃げたようです。

 

こちらはインドネシアで捕獲された全長8M20cmのニシキヘビ


捕獲後は村から離れた場所にニシキヘビを解放したとのことです。


インドネシアの巨大ニシキヘビと子供が戯れています。このニシキヘビ長さもですが胴体がかなり太いです。気を抜いたら子供が丸のみにされそう・・

データ
呼び名 : 「ニシキヘビ」「Pythonidae」
分類 : ニシキヘビ科ニシキヘビ属
生息地 : アフリカ大陸、オーストラリア大陸、ユーラシア大陸南部、インドネシア、フィリピン

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