月面でも建造物が発見されているように、火星でも建造物・UFO基地や生命の痕跡と思われるものが多数発見されています。
以前から火星と地球は類似性があるということで生命がいるのではないかと噂されてきました。しかし、水が存在していた痕跡や有機物なども発見され、ただの噂ではなく確信に変わりつつあると思います。
高性能の宇宙望遠鏡や、火星探査機キュリオシティが撮影した鮮明な画像やデータなどから、新しい発見や不思議なものが、まだまだ出てくるのではないでしょうか。
このページでは今までに火星で見つかった、建造物に見えるものや生命の痕跡と思われるものを紹介します。
火星で有名な人面岩。1976年7月、バイキング探査機によって撮影された人面岩ですが、22年後にサーベイヤー探査機によって同じものが撮影され、ただの岩山が光の加減で顔に見えただけと噂されるようになりました。
そしてこちらが新たに見つかった横顔を向いた人面岩。
岩に擬態したネズミらしき生物。
さらにアップで。
一番上が火星のピラミッドと言われているもの。写真2段目の地球にあるピラミッドと同じ配列。
壁のようなものが複雑に入り組んだ建物。
人工的に作られたようなもの。古代遺跡かUFO基地?
砂に半分埋もれたコインらしき物体。
砂に何かが移動した跡がついています。
ナメクジっぽい生命でしょうか。
虫っぽいなにか。
地表にイルカの模様が浮かび上がっています。
石の壁に彫られた石造のようなもの。
エジプトにあるスフィンクスに似ている岩山。
建造物に見えますね。
火星人の頭骸骨と言われているもの。
タワーに見えるなにか。月面にもあるといわれているクリスタルタワーでしょうか?
こちらは有名な写真ですね。中央に人間ぽい姿をした何かが写っています。
四角い箱のようなもの。
墜落したUFOと言われている写真。
壁のような建造物が見られます。
飛行物体が浮いているように見えますね。UFOでしょうか。
こちらは上の写真のカラー版。